整体のお師匠さまのお勧め、六本木森美術館で開催されているロン・ミュエク展に行ってきました。
どの作品にも憂いというか陰が感じられ、人間の内面の複雑さを表しているようです。
髪の毛や髭の1本1本、毛穴1つ1つ、眼までもがどう見ても本物で、命が宿っているのではないかと思われるリアリティに圧倒され、素晴らしかったです! いったいどうしたらこんな作品ができるのか?! とても人間技とは思えず不思議でしかたありません。
そのうえで、美術館に行くのは好きですが、美術にはゼンゼン詳しくないし、ロン・ミュエクさんのファンのかたには怒られてしまうと思いますが、個人的には、見ていると思わず笑顔になってしまう作品があれば素敵なのにもったいないな!と思いました。
制作過程の映像を30分くらい見ましたが、ロン・ミュエクさんもステッフの方々も、ずっと無表情でひたすら作業なさっていました。
明るい表情の人の絵を描くとき、描く人も自然と笑顔になっているのでは。 そして笑顔を見る人もまた、笑顔になって、なんとなく幸せな気持ちになると思います。
ロン・ミュエクさんが人間の本質の明るい部分を捉えた作品を作られたら世界中の人々を笑顔にできるのにな、是非是非そんな作品を見たいな、と思いました。
注)もしかしたら今回展示されていないだけかもしれないので、そうであれば申し訳ありません。
美術館の後は久しぶりの六本木。 ミッドタウンまで足をのばしてあれこれとお店をのぞいて、オシャレなカフェでパスタとケーキ&コーヒータイム。 素敵な1日でした♡



