いやだ! 私の血管ってゴースト血管! それが水素デトックス後には….
陽だまりでは、血流顕微鏡で指の毛細血管を観察していただくことができます。 水素デトックス使用前と後で実際に変化を見て下さい。
汚水に変色した水の成分分析
ミネラル種類 | 元素名 | 原水 (東大阪市・ 水道水) | 72才 男性 |
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有害 ミネラル | ベリリウム | <0.1 | <0.1 |
アルミニウム | 3 | 15 | |
ニッケル | >1,000 | 7.2 | |
ヒ素 | <0.03 | 0.17 | |
カドミウム | 2.73 | 0.02 | |
スズ | 1.9 | 0.4 | |
水銀 | <0.2 | <0.2 | |
鉛 | 0.24 | 0.23 | |
必須 ミネラル | カルシウム | 17,100 | 17,100 |
カリウム | 4,600 | 3,710 | |
マグネシウム | 3,540 | 3,420 | |
亜鉛 | 3.4 | 154 | |
その他の ミネラル | バリウム | 4.7 | 8.9 |
分析コメント
*「有害ミネラル」8種類のうち、アルミニウム・ヒ素・水銀のデトックスが特異的です
(逆に減少している有害ミネラルが 一部に見られるのは電気分解によりそれらの成分が電極に吸着されていることが予想されます)
*「必須ミネラル」といわれるカルシウム・カリウム・マグネシウム等については使用前後で数値の変化はほとんど見られませんでした。
(この機器の使用により必要なミネラルまでも排出する恐れはないということも判明)
*「その他約50種類弱のミネラル」についてはほとんど前後での変化は見られませんでした。
・測定機器:誘導結合プラズマ質量分析装置(ICP-MS)/ パーキンエルマー社製AN6000
・委託測定機関名:遠赤外線応用研究会/カナダ分析機関
有害重金属デトックス成分分析結果
富山医科薬科大学(現 富山大学)名誉教授田澤賢次医学博士
1940年 青森県に誕生 新潟大学医学部卒業
1986年 富山医科薬科大学 医学部外科助教授
1989年 米国へ文部省在外研究員として留学
1995年 富山医科薬科大学 医学部成人看護学科(外科系)教授を経て
現在は、富山医科薬科大学(現 富山大学)名誉教授・不二越病院顧問
日本癌学会評議員、日本消化器外科学会評議員、日本大腸肛門病学会評議員、日本バイオテラピィ学会理事、
日本体育協会公認スポーツドクター、日本オリンピック協会強化スタッフトレーニングドクター
測定データより解ること
「高濃度水素水」デトックスマシーン
GOD-CLEANER・GOLDは、水の電気分解により造られたマイナスの還元電位水(ーに帯電)により、カラダの内部に滞留していた汚れ(+帯電)が体外に引き寄せられ、更にこれらの排泄物による化学反応により様々な浮遊物となって現れるものです。
この時の水は〔マイナスイオン水〕であり〔還元電位水〕であり同時に〔高濃度水素水〕でもあるのです。
「悪玉活性酸素(フリーラジカル)」が老化・病気の根本原因であることを考えると、デトックスマシーンで足の皮膚表面からドンドン水素を取り入れて、悪玉活性酸素をケアすることは、乱れた現代の生活環境や社会環境のもとで、老化・病気の進行を遅くできる可能性があると言えます。