自己紹介
名前 | 小畑真由美 |
趣味 | ガーデニング、旅行、温泉 |
好きな色 | ピンク、オレンジ、ターコイスブルー |
性格 | 真面目、マイペース |
好きな場所 | 稲毛浅間神社(氏神様)、箱根(特に箱根神社)、栗林公園(香川) |
見てみたいもの | 吉野山の桜、長岡の花火 |
好きな物 | 健康グッズ、開運グッズ |
好きな食べ物 | トマト、お味噌汁、エビ、赤ワイン |
苦手な食べ物 | 干し椎茸、羊の肉 |
好きな言葉 | 日々是好日 |
関心があること | 食育、断捨離 |
好きなテレビ番組 | カーネーション |
施術者として目指すこと | 初心を忘れないこと。お一人、お一人、心を込めて丁寧に施術をさせていただくこと。 |
サロンで目指すこと | あなたにとって陽だまりのような場所となること。 こころもからだも元気になれるサロン! |
ご挨拶
はじめまして。 新リンパ・整体サロン陽だまりの小畑真由美です。
セルフケアの為に学んだ新リンパ療法
私はコンピューターソフトを扱う外資系企業の人事部に長年勤務していましたが、在職中にセルフケアの為にリンパケアを学びました。
リンパの流れを良くしてデトックスすることが美容と健康に良いと思ったからです。
体の歪みを整えることで股関節痛を克服
その後、深夜残業が続くようになり体調を崩して早期退職をしました。
ある日、スーパーに行った帰りに股関節に激痛が…。
整形外科では変形性股関節症と診断され、「痛みの無い生活はもう考えないで下さい」とまで言われたことがあります。
股関節痛に関する書籍を読みあさったり、あちこちのサロンに行ったり、貧乏ゆすりが良いと聞いて貧乏ゆすり機を購入したりしましたが良くならず、一時は絶望的な気持ちになりました。
けれども、整体で体の歪みを整える施術を定期的に受けたことと、理学療法士の先生に教わったストレッチを毎日することで、いつのまにか股関節の痛みはなくなりました。
定期的な体のメンテナンスは今も続けています。
整体で体の歪みを整えること = 美容と健康を手に入れること
健康であることや痛みのない生活のありがたさを知り、骨格調整を学ぶ為に整体を学びました。 更にフェイシャルと頭蓋調整を学びました。
なぜなら、人の体全体をコントロールしているのは脳です。
体は筋膜でつながっているので、体の歪みを整えることに加えて、頭部の歪みを調整したり、顔のこりをとることが健康であるために必須と知ったからです。
体と頭(顔)の歪みをとり、「人間が本来あるべき状態に戻す」と自然治癒力が回復して自らの力であちこちの痛みやお悩みが緩和していきます。
脳から体への情報伝達が良くなり、血液やリンパ液といった体液の流れが良くなるので、私自身、体調が良くなったのはもちろん、自分史上最高にお肌の調子が良くなりました。
すると、気持ちが前向きになり、毎日が楽しくなりました。
体と頭の歪みを整えること=健康と美容を手に入れることでした。
この時点では、まだ具体的に開業は考えておらず、受講生仲間や自分の変化が嬉しくて夢中になって学んでいました。
整体を仕事としようと決めたお客様の「ありがとう」
自宅で友人に施術をする他に、約4年間、新リンパと整体を学んだ学校のサロンで研修生としてお客様に施術をさせていただきました。
ある日、不機嫌な顔でいらしたお客様が「楽になったわ。 ありがとう。」とニコニコして帰られた経験から「開業して地域の女性を笑顔にしたい」と思い、2020年3月に自宅開業しました。(開業チラシを配布した翌週に初めての緊急事態宣言が出されました)
結果と癒しをご提供する独自の施術
リンパケア、整体、頭蓋調整をあわせて施術をすることで、肩こりや腰痛のお悩みがあったり、慢性的な疲れにお悩みの40才以上の女性の身体に多くの結果をもたらすことを実感しました!
バキバキしないソフトな施術なので整体が初めての方でも安心です。「ソフトな施術なのに首、肩の痛みがなくなり軽くなった」、「体がぽかぽかと温かくなってきた」のお声を多数いただく、他の整体院では味わえない、独自の「結果と癒しが融合」した施術です。
私からあなたへのお約束
「良くならないから仕方ない」「年だからしかたがない」とあきらめていませんか? 大丈夫です、あきらめることはありません。 私が全力であなたをサポート致します。
5年後、10年後も楽に動ける身体と美姿勢を手に入れて、仕事も家事もサクサクできるようになって、旅行、ダンス等、やりたいことを思いっきり楽しみませんか?
ご来店をお待ちしています!
サロン名「陽だまり」の由来
陽だまりにいると、あたたかくて、なんとなく幸せだなぁって感じませんか?「 あなたがほっとくつろげて、笑顔になれる空間でありたい」という想いをこめてサロン名を「女性のための新リンパ・整体サロン陽だまり」としました。
施術をする際に心がけていること(父、母への想い)
サロンは、父の部屋だった和室を改装しました。 私は、大正生まれでガンコ親父だった父に優しくできませんでした。 晩年、父はいつも「足が痛い」と言っていました。母は膝痛に悩まされていました。
「今なら少しは楽にしてあげられるのになぁ。」 もはや施術をしてあげられないことに切なくなります。 ですから、お客様にはお1人お1人に寄り添って、父や母に施術するつもりで施術をするように心がけています。
父はお客様を家におよびすることが大好きでした。
サロンをお客様の笑顔でいっぱいにすることが今、私にできる親孝行ではないかと思っています。